北島康介の年収は数億越え!実家は地元で愛された精肉店で大金持ち!

こんにちは、ブロガーのいちにょです。主婦の皆さんに役立つ情報をお届けします。今回は、日本を代表する元競泳選手で、オリンピックでの金メダル獲得をしている水泳界のレジェンド北島康介さんに注目します。

 

北島康介選手の現役時代の活躍とその存在感は群を抜いていて、私が印象に残っているのは、金メダルを獲得した北島康介さんがちょー気持ちいいと叫んだあの瞬間です。北島選手の人柄などがとてもわかる素敵なシーンです。

 

現役時代大活躍だった北島康介さんですが、今でも多方面でその才能を発揮し億越えの収入があるので詳しくお伝えしていきたいと思います。是非最後までお読みください。

 

北島康介の輝かしいキャリアと現在の活動

 

北島康介さんは、日本を代表する元競泳選手で、オリンピックでの金メダル獲得をはじめ、数々の輝かしい成績を収めてきました。北島康介さんの現役時代の活躍は、特に2004年アテネオリンピックと2008年北京オリンピックでの100mと200m平泳ぎの2連覇が有名です。引退後も、北島康介さんは多岐にわたる活動を展開し、その年収は数億円に達するそうです。

 

北島康介さんは現在、東京水泳協会の会長を務めるとともに、株式会社IMPRINTのCEOとしても活躍しています。この会社では、アスリートのマネジメントやスイミングスクール「KITAJIMAQUATICS」の経営、トレーニング機器の販売やデザインなどを行っています。また、プロ競泳チーム「東京フロッグキングス」のゼネラルマネージャーとしても活動しており、競泳の国際プロリーグに参加するアジア初のプロ競泳チームを率いています。

 

「KITAJIMAQUATICS」の評判はかなり高いです。北島康介さんがレッスン内容をプログラムしているというのは魅力的ですよね。

 

コンセプトは「誰でも気軽に水泳をする」場の提供、「水泳本来の楽しさを体感できる」機会の創出、「水泳は一生できるスポーツであること」の認知向上を目的として設立したスイミングスクールです。とあります。

 

水泳の楽しさを多くの人たちに伝える大きな役割を果たしているんですね。そしてその水泳を始めたちびっこの中から、北島康介さんのような世界で活躍できるような選手が生まれたら素晴らしいですね。水泳は中学生までは毎日練習していたら、毎日自己新記録わが子のコーチがおっしゃっていました。でもなかなか継続できる子が少ないのでしょうね。

 

北島康介の年収はどれくらい?

北島康介さんの年収については、具体的な数字は公開されていませんが、事業の成功と影響力を考えると非常に高い収入を得ていると推測されます。過去の推定では、年間1億円以上とも言われていましたが、現在では2億円から3億円に達するとも言われています。

 

北島康介さんの収入源は多岐にわたり、アスリートのマネジメント業務やスイミングスクールの経営、トレーニング機器の販売などが含まれます。また、北島康介さんの影響力を活かした広告契約や講演活動も収入の一部となっています。これらの活動を通じて、北島康介さんは引退後も高い収入を維持しているのです。

 

世界水泳やオリンピックイヤーでは必ず北島康介さんは、どこの番組でも引っ張りだこですよね。今後もメインキャスターなどの出番もありそうですし、雑誌やコマーシャルなどもまだまだレジェンドとして、活躍していくはずですからかなりの高収入が継続的にあるのは間違いありませんね。

 

北島康介の実家は大金持ち?精肉店「肉のきたじま」とは?

北島康介さんの実家は、東京都荒川区西日暮里にある精肉店「肉のきたじま」です。この精肉店は、地元で愛され、特に名物のメンチカツが有名でした。北島康介さんの父親が営むこの店は、創業77年の歴史を持ち、多くの人々に親しまれてきましたが、2023年1月に惜しまれつつ閉店しました。

 

77年の歴史ということは、おじいさんの代からのお店ですね。きっと、ご家族みんなでお店を切り盛りして威勢のいいご家族だったのでしょう。お店が忙しいので、今どきのママさんの送迎でスイミングではなく、北島康介さんは自分でスイミングに通っていたのでしょう。

 

メンチカツなど地元で愛される庶民的なお店ですから、北島康介さん御実家はお金持ちだったわけではありません。しかし、「肉のきたじま」のメンチカツは、国産牛肉と豚肉、北海道産の玉ねぎを使用し、特製パン粉で包み、ジューシーで人気でした。ご家庭の堅実さがうかがえますね。

 

北島康介さんもきっと水泳の練習でお腹が空いて、このお父様の作るメンチカツをほおばっていたに違いありませんね。そしてあれだけ有名な北島康介さんの実家となれば、地元だけでなく多くの人が訪れる人気店だったのではないでしょうか。

 

「歴史ある店が幕を閉じること」になった背景はコロナ禍の影響で卸先が減少し、苦渋の決断となったそうですが、街の個人店は経営が厳しいのですね。

 

まとめ

北島康介さんの年収は数億円に達し、引退後も多岐にわたる活動で成功を収めています。彼の実家である精肉店「肉のきたじま」は、地元で愛される存在でしたが、2023年に閉店しました。北島さんの輝かしいキャリアと現在の活動、そして実家の精肉店の歴史を通じて、彼の多面的な魅力を感じることができます。これからも北島康介さんの活躍に注目していきたいですね。

 

いかがでしたか。

これまでこの記事が、皆さんのお役に立てば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。それでは、また次回のブログでお会いしましょう。バイバイ。👋

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